2015年01月13日
石タイルの浮を補修~エポキシ樹脂注入工事~熊本防水工事~
今回は外壁にある石タイルの浮補修の作業状況をお知らせします。
注入といえばこの画像からスタート

最初から順序良く説明します

浮調査後ドリルで穴を掘ります。

この作業も神経を使うものでブレるとタイルにヒビが入ります。

そうしてこの穴から樹脂を注入

注入完了

次は穴埋め工事

今回はシーリング材を使用

そうして完了です。
外壁やタイルの浮は落下や浸水の原因になりますので気になる方は一度調査をお勧めします。
外壁浮調査(注入)のご用命は
宮本建装まで、お気軽に!!
お電話
0120-130-709迄!
注入といえばこの画像からスタート

最初から順序良く説明します

浮調査後ドリルで穴を掘ります。

この作業も神経を使うものでブレるとタイルにヒビが入ります。

そうしてこの穴から樹脂を注入

注入完了

次は穴埋め工事

今回はシーリング材を使用

そうして完了です。
外壁やタイルの浮は落下や浸水の原因になりますので気になる方は一度調査をお勧めします。
外壁浮調査(注入)のご用命は
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お電話
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Posted by 宮本建装 at 18:42│Comments(0)
│外壁エポキシ樹脂注入工事
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